コロンブス/CTZ(50g)
75000
1970年代にチャールズ(チャック)・ジマーマンが米国農務省の育種プログラムの一環として交配したコロンバスは、CTZ(コロンバス、トマホーク®、ズース)と呼ばれることもあるが、ズース・ホップとは遺伝的に異なる。
パンチの効いたホップ感と、控えめな柑橘系の香りを持つ深く物悲しいアロマが特徴で、兼用ホップとして最適。コロンバスは煮沸の後半によく使われ、新鮮なうちはレモンシトラスのバックノートにハーブの風味がある。様々なスタイル、特にアメリカンスタイルのエールで使用可能。
15% AA